診療科のご紹介

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診療部門
Department

胃腸科・内科

大腸肛門病には、外部にあらわれる症状だけで判断できないものが多数あります。

​当院では、外科・肛門科と内科の両面から診察を行い、疾患の早期発見、早期治療に努めています。

 
​内視鏡検査

 大腸内視鏡検査は年間約4,000件をこなし、うちポリープ切除やバルーン拡張術など内視鏡による処置は約700件を行っております。

胃内視鏡も、年々検査件数は増加しています。

 ​平成23年には、小腸カプセル内視鏡検査を開始しました。当院では、従来未知の領域だった小腸病変の発見に役立てたいと考えております。

●検査件数の推移

大腸内視鏡検査

胃内視鏡検査

小腸カプセル​内視鏡

 長さ26mm、直径11mmのカプセルを、ビタミン剤のように口から飲み込むだけの検査です。

カプセルは、消化管を通りながら小腸の写真を撮影し、撮影された画像は腰に下げたデータレコーダーに保存されます。

CT・CTC・Angio

 マルチスライスCTとワークステーションを用いてのCTC(CTColonography)を開始しました。炭酸ガス注入を用いることで、従来のバリウムによる注腸検査に比べ、侵襲の少なくきれいな大腸像が得られます。また、狭窄により内視鏡挿入ができなかった例に対しても、奥の方の病変を描出することができ大変有用です。当院からは学会発表も行い、高い評価を頂きました。

 外科手術例では、血管像を別に作ることによってCTCと合成した立体的な像を構築し、術前情報として役立てております。

合成画像

IBD
(潰瘍性大腸炎・クローン病)

 当院では、潰瘍性大腸炎500名、クローン病150名と、多数の炎症性腸疾患の患者の診療を行っております。

 診療指針に基づいて、顆粒球吸着除去療法やレミケード療法のほか、最近ではヒュミラやプログラフ療法など、従来のステロイド一辺倒の治療から免疫調節剤や生物学的製剤を加えた幅広い治療を行っております。

 肛門科、外科と連携し、シートン術や外科手術も行います。

▼G-CAP(顆粒球吸着除去療法)

 血液を体外へ一旦取り出し、炎症に関与している顆粒球を除去することで炎症を鎮める療法です。週1~2回の外来治療を原則としていますが、入院加療も可能です。

▼レミケード

 症状の改善、潰瘍の治癒、外瘻の閉鎖などの効果があり高い評価を受けています。初回寛解導入時は3回法、​その後は2か月ごとに維持療法を行います。

▼ヒュミラ

 中等症、または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び維持に効果が期待される皮下注射剤です。2週間ごとに注射をしますが、自宅での​自己注射も可能です。

​IBD銀杏(胃腸)の会

 炎症性腸疾患で治療中の患者とその家族を対象に、QOL向上を目的とする会を定期的に開催しています。患者が前向きに治療に取り組めるよう、医師・栄養士・看護師との情報交換や、患者同士の交流を広げる場として、これからもお役にたちたいと考えています。

​人間ドック
  • 検査中に異常が発見され、さらに精密検査・治療を要する際には通常の保険診療になります。

  • 一部の検査結果は後日、報告説明を致します。

※検査を1泊で希望される場合、室料が別途必要になります

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